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自分に正直に生きることはわがままではなく周りの幸せにもつながる?

自分に正直に生きるとわがまま?心の悩み・人生
自己紹介

「あるがままの自分で生きると、全てが調和する」

あなたはこのようなことを見聞きしたことはありますか?

あるがままの自分。

自分の想いに素直に生きる。

それができれば良いかもしれません。

しかし、実際にはそう簡単にもいかないと思う人も少なくないでしょう。

私もよく悩みました。

今でも悩むことはあるし、私の周りでも、

「正直に生きるってどういうことなんやろう?」

「それってわがままにならへんのかな?」

など悩んでいる人もいます。

ただ、今の私の結論としては、

「自分に正直に生きること」と「わがままに生きること」は、全然違うと思っています。

さらに言うと、正直に生きることは、周りの幸せにもつながるとさえ思うのです。

この記事では、そう思う理由を書かせていただきます。

自分に正直になることとわがままは全然違うと思った理由

以前職場に、思いつくままに相手にズバズバ言ったり、やりたくないからと職場での特定の仕事を拒否する人がいました。

その人はよく感情も人にぶつけていて、私もぶつけられたことがあり、私にはその振る舞いが不快に思えてなりませんでした。

一方、とっても自然体で素敵に思う後輩がいました。

その子は、想いや意見を素直に表現していて、それが決して不快ではなく、むしろ見ていて気持ち良くて尊敬するのです。いつも穏やかで、できないことは正直に断り、自分のことを大切にしているのがわかりました。

そして、周りのことも大切にしているように感じました。

この両者の違いは何でしょうか。

「自分に正直」という点では、どちらの人も共通しているようにも思えます。

でも、2人は全然違っていると感じませんか?

私は後輩を見ていて、自分の想いに素直でありつつ、周りの人も尊重してると気づきました。

決して考えや思うことを押し付けたり、感情まかせに言葉をぶつけたりはしないのです。

自分自身が何を感じ、どうしたいと思っているのかを素直に伝えているのですね。

そして、相手の話にも耳を傾け、互いを尊重し、その上で最善策を一緒に考えていこうとしていたのです。

後輩が発言したことは、その場にいた私も含め、他のスタッフも悩みながらも言えずにいたことでした。

後輩が正直に言ってくれたことで、他の人も同じように思うことを言い出せたのです。

このような例は他にもたくさんあります。

ですから、自分に正直に生きることとわがままは全く別だと、私は思うのです。

相手を気にして本音を抑えて無理し続けた結果起きたこと

自分に正直に生きることは、決してわがままで自己中心的なことではないと思っています。

ただ、そう理解しつつも、本当の想いに素直に行動することに、難しさを感じていました。

私は以前、長く引き受けていたことがありました。

相手の役に立てるならとの思いから引き受けたのですが、自分が無理なくできる範囲を越えて対応し続けてしまったのです。

最初のうちはそれでもなんとかなります。

でも、当然ながら長くは続けられません。

それでも、感謝されるとやっぱり嬉しくて、つい遠慮なく何でも声かけて下さいなんて軽々しく伝えてしまったのです。

本当は少し無理を感じているのに・・・

やがて他にも事情ができ、引き受けていたことを同じペースで続けていくことが本当に難しいと感じるようになりました。

その時点で勇気を出して正直にお伝えしたのですが、やはりとても困惑させてしまいました。

それはそうです。

長い間調子良く引き受けてくれていたと思っていたのに、今になってなんで?と思われたことでしょう。

本当に申し訳ないことをしたと思います。

相手が困っているから。

こんな理由で断るなんてわがまま。

自分が引き受けなかったらどうなるのだろう。

このように思って、本当の想いを抑えてまで引き受けたことは、一見すると親切で優しいように思うかもしれません。

でも、最初から自分に正直でいた方が、自分だけでなく相手にも不要な苦しみを与えずに済んだと思いました。

本音を抑えて良い子になっても周りには気づかれる?!

また、こんなエピソードもあります。

もう随分前のことですが、当時私は怒り他者に見せることはもちろん、自分の中で感じることさえも許せませんでした。

周りに嫌われたくない気持ちが強かったのです。

怒りや苛立ちがあると、良い人ではいられなくなると、勝手に思い込んでいました。

なので、本当はさまざまな出来事に対し不満や怒りを感じていても、気づかない振りをしていたのです。

声を荒げるようなこともなく、いつも穏やかな自分でいようとしていました。

ですから、周りの人からも、優しくて穏やかな人とよく言われたものです。

ところがある時、風の噂で、職場の同僚の1人が、「門野さんは穏やかそうだけど、内側結構激しいと思う」と言っていると知りました。

私はそれを聞いた時、ものすごくもやっとしました。

でも、それは図星だったからだと、今は思います。

怒りや苛立ち、不満などもたくさんあったけど、それを素直に認めようとしなかった。

そのため、いつの間にか身体いっぱいに溜め込んでいたのだと思います。

きっと重たいエネルギーを放ちまくっていたに違いありません。

それでは思考も前向きにはなりませんよね。

他者をおもいやりつつ自分に正直に生きるには?

生じる想いや感じることを飲み込むと、自分自身は満たされません。

さらには、物事が複雑になりがちで、かえって周りを混乱させたり不快にさせたり、迷わせたりすることにつながります。

そして、周りに合わせてばかりいると、自分のことがわからなくなっていきます。

それを体験を通して理解した私は、自分に正直に生きようと決めました。

そうすることが、自分にも周りにも本当の意味で誠実なことだと思ったからです。

それでは、わがままにはならず、他者に思いやりをもちつつ自分に正直に生きるにはどうすれば良いのでしょうか。

自分に正直な生き方とは、人と比べて自分を否定したり、本音を無視して周りに合わせるのではなく、自然に生じる「本当の気持ち」を大切にする生き方だと私は考えています。

なので、まずは自分自身が、本当の気持ちに気づく必要があると思っています。

何を感じ、何を思っているのかを自分自身で気づき、あるがままに受け入れるのですね。

怒りや悲しみなどもなかったことにせず、まず自分でしっかりその感情の存在を認めます。

すると、徐々に静かになっていくのがわかるのです。

また、出来事や今していること、役割などに不満を感じたら、何にどう感じているのかをまず丁寧に観察し、「どうしたいのか?」と自分に問いかけ、その上で、想いに素直に行動します。

私は、感じるまま浮かぶままに紙に書き出しています。

紙に書き出して見返すと、心の動きがとてもよくわかり、どうしたいのかも見えてくるのでおすすめですよ!

終わりに

自分に正直でいることはわがままではないのかと気にする人もいらっしゃると思います。

ですが、自分に正直に生きることは、自分の本当の気持ちに目を向け、素直になることです。

決して思いのまま自分勝手にふるまうことではありません。

まずは、素直な想いを自分で知る。その上でどうしたいのかを問いかける。

こうして自分の想いに正直でいることは、自分にも周りにも誠実なことだと私は思います。

参考になればうれしいです。

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