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鼻づまりがアロマのユーカリで一瞬でスッキリ?!良かった方法は?

鼻づまりをアロマで解消アロマ
自己紹介

風邪や花粉症などで鼻がつまると苦しいですよね。

集中力も低下するし、本来の匂いもわかりづらくなります。

それに、嗅覚は味覚との関連も高いので、本来の食事の味も感じにくくなります。

さらには口呼吸になるから、口の中や喉も乾燥するし、どうにかしたいところ。

そう思って市販のお薬を試してみると、鼻水や鼻づまりは確かにとまります。

でも、私の場合、鼻から喉にかけての粘膜に独特の乾いたような不快感が苦手なんです。

気にならない人や、そうならない人もいらっしゃると思いますが。

 

なので、ツボを押してみたり、詰まってる鼻を上にして寝てみたりいろいろします。

でもなかなかスッキリしないんですよね。

そこで使ったのがアロマ!

初めて鼻づまりをアロマでケアしたのは、私がアロマセラピストになる前でした。

なので、正直アロマは気休め程度かなぁと思っていたのです。

ところが、想像以上にスッキリしたので驚きました^^

 

その体験も含め、看護師・アロマセラピストの私が、

「辛い鼻づまりをスッキリさせるのに役立つアロマと効果的な使い方」

をご紹介します!

 

 

しつこい鼻づまりをスッキリ解消!私が好きなアロマブレンドは?

 

 

鼻づまりを緩和するのにおすすめのアロマブレンドや方法に入る前に、鼻のしくみや鼻づまりが起こる理由をみてみましょう。

その方が、実際アロマテラピーをケアに取り入れる上で、効果的にできるかと思います。

   

鼻づまりはなぜ起こるのか?

鼻の内部に広がる鼻腔の粘膜には、たくさんの血管と繊毛とよばれるものがあります。

そして、外から入る空気を温めたり、加湿したり、ほこりや微生物た細菌などを絡めて取り除くなどの働きをしています。

参考文献:「世界一やさしい!からだ図鑑」p116ページ(7章の感覚器系の鼻)

花粉症などのアレルギー性鼻炎や風邪では、炎症により鼻腔内の粘膜が腫れ、通りが悪くなり鼻づまりを起こします。

また、鼻水は、異物を外へ出すための反応によるものです。

細菌やウイルスに感染すると、鼻水が粘調性になるので、よりつまりがひどくなります。

鼻がつまると、なんとなく鼻の中に鼻水とかが溜っているのかなぁという気がします。

ですが、実際に多いのは、鼻の粘膜が腫れて空気の通り道が少なくなることでつまる症状が出るわけですね。

鼻の粘膜が腫れたりひいたりするのは、粘膜の血管が拡張したり収縮したりするためです。

※鼻づまりの原因について参考サイト↓

「ナシビンМスプレー(佐藤製薬株式会社)」鼻づまりの原因とメカニズム

 

鼻づまりの緩和におすすめとされる精油いろいろ

原因によって少しアプローチが変わってきますが、主には以下の点がポイントになります。

・鼻の粘膜の腫れを和らげる

・鼻の中の粘液をやわらかくして排出しやすくする

ですので、アロマを使う場合にも、上記に対して作用をもち合わせるものを選択します。

具体的には、

・鼻粘膜のうっ血を取り除く

・粘液をさらさらにして排出を促す

・炎症を和らげる

・抗ウイルス、抗菌

こういった作用のある精油ですね。

 

そして、上記を踏まえておすすめなのが以下の精油になります。

ユーカリ(グロブルス、ラジアータ)

→ユーカリには、グロブルス、ラジアータ、シトリオドラがあります。

ユーカリは全体的に作用が共通するところはあるのですが、微妙に得意分野や特徴が違っています。

中でも、鼻づまりにおすすめなのは、グロブルスとラジアータです。

グロブルスは、ラジアータよりも手に入りやすいかと思います。

作用は、粘液溶解作用、うっ血除去作用、抗菌作用、抗ウイルス作用があります。

スーと通る香りですが、少々癖があるかと思います。

ラジアータは、作用も香りも比較的優しいです。

作用は、うっ血除去、抗菌作用、抗ウイルス作用、抗炎症作用。

グロブルス、ラジアータともに、過剰な粘液をやわらかく出しやすくしてくれます。

ペパーミント

→ミント系も生活の中で馴染みがある香りですよね。
粘液溶解作用、抗菌作用、抗炎症作用、抗ウイルス作用。
スキっとシャープな中にも甘さを感じる、気分爽快の香りではないでしょうか。
刺激はかなり強めですね。
ですので、ブレンドして使う場合、別の精油をベースに少しプラスするだけの方が良いかと思います。

ラベンダー(アングスティホリア)

→なんだか難しい名前を書いていますが、「真正ラベンダー」の方がわかるでしょうか。

ラベンダーは比較的なじみの多い香りかと思いますが、実はラベンダーにもスパイクラベンダーやフレンチラベンダーなどもあるんです。

そして、一番良い香りとされているのは、真正ラベンダーであり、症状緩和などでよく紹介されているのも真正です。

他のラベンダーに比べ、一番甘くてやわらかい感じの香りだと思います。

抗炎症作用、抗菌作用、抗ウイルス作用。

レモン

→日常でもおなじみのレモンですね。

こちらは抗菌作用に優れていることと、リフレッシュ効果が高いです。

鼻づまりがあるとボーとしやすく、集中力も低下しますよね。

そんな場合、レモンの作用は役立ちます。他の精油の香りが苦手な場合にも、レモンをプラスすると使いやすくなることも。

ローズマリー(シネオール)

→粘液溶解作用、うっ血除去作用、抗炎症作用、抗菌作用、抗ウイルス作用。

このほか、カンファ―、ベルべノンがありますが、シネオールは作用も比較的穏やかで、手に入りやすいのもkちらのタイプではないでしょうか。

香りは爽やかですっとした感じですが、少しユーカリ・グロブルスにも似ている気がします。

 

などになります。

※各精油の作用についての参考文献:

・「アロマテラピーの教科書(著・和田文緒)」p107~159精油のガイド

・アロマテラピーのすべてがわかる事典(監修・グリーンフラスコ)」p24~84おすすめ精油トップ60・プロフィール

鼻づまりに対して特におすすめなのは以下の2つ。

・ユーカリ

・ペパーミント

鼻づまりに関しては、この2つが私は一番即効性を感じたので好きです。

香り自体は、ラベンダーとかレモンの方が好きなので、ブレンドして使うことが多いですね。

人の好みはそれぞれですが、ユーカリだけでスプレーをつくって使った時、香りがどうにも微妙に感じまして(^^;)

いくら鼻が通るとは言え臭いのも辛いです。

そこで、レモンやラベンダーをプラスすれば、レモンやラベンダーの作用とも相乗効果が期待できますし、香りも良い感じになるので好きです。

ローズマリーも鼻づまりに良いとされていますが、私はあまり使用したことがありません。

 

 

鼻づまりをアロマで緩和!私が選ぶおすすめの方法はこれ!

 

鼻づまりに対して効果的な精油の使用方法をいろいろ試した結果をまとめています。

そして、その上で状況別におすすめの使用方法も合わせてご紹介しますね!

1、直接香りを嗅ぐ

この方法は、精油のボトルのふたを開けて嗅ぐだけなので、極めて簡単ですね。

花粉症での鼻づまりの時はそれなりに通る気がしました。

ですが、風邪で少し色のついた硬い鼻水の時は、そもそも精油の成分が入って来ない感じでした(^^;)

簡単で直接的ですが、私はあまり好きではありません。

香りも良い感じではなく、ちょっときつい感じがしますし。

また、何度もふたを開け閉めするので、衛生的にどうなのかなぁという気もします。

ただやはり簡単は簡単なので、外出時には使いやすい方法ですよね。

2、ティッシュに垂らす

この方法も比較的簡単です。

使い捨てのティッシュに1~2滴垂らすだけでできます。

また、直接精油ボトルから吸い込むよりも、香りがソフトに感じられます。

それに、テイッシュを折りたたんで、精油のついていない面で直接口や鼻を覆えば、かなりしっかり吸い込めます。(ちょっとその様子は怪しいですが。笑)

この方法も、花粉症の時の鼻づまりには、効果を感じられました。

 

3、室内芳香浴

この方法は、精油を香らせているお部屋で長時間過ごす場合にはいいですよね。

私の場合は、デイフューザーという拡散器具を用いて室内芳香浴をします。

少し蒸気も出ますし、室内全体に広がるので、室内浄化と加湿による花粉症や風邪の予防になるかと思います。

最近は、時々クリニックでもデイフューザーをつかっているところありますね。

症状緩和には少々弱いですが、予防的な使い方としておすすめです。

 

4、洗面器で吸入

洗面器に熱い湯を張って、そこに精油を1~2滴垂らして蒸気を5分くらい吸い込む方法です。

簡単かつかなりダイレクトに吸入でき、鼻粘膜の血管から成分が入ります。

ただ、目を開けていると、目の粘膜への刺激がきつすぎるので、目は閉じて行いましょう。

頭の上からバスタオルをかけると、より効果的に精油の香りを吸い込めます。

これは、蒸気も一緒に入ってくるので、少々粘調度に高い鼻水もやわらかくなって良かったです。

鼻水さらさら垂れてきますけど、私は随分楽になりました。

鼻だけでなく、喉も楽になります。

ただ、最初は蒸気の刺激もすごいので、咳は出やすいですね。

マグカップですることもできますが、ついうっかり飲んでしまわないように注意が必要です。

 

5、オイルに希釈して塗付

キャリアオイルと呼ばれる、植物油に精油を混ぜて鼻の下などに塗ります。

私の場合、キャリアオイル10mlにユーカリ2滴、ラベンダー3滴を加えてよく混ぜ、鼻の下や鼻の入口に塗ることがあります。

マスクをしていれば、マスクの中全体に香りが広がり、呼気の蒸気も手伝ってくれるので有効な方法ではないでしょうか。

マスクしてないとテカテカして恥ずかしい方法でもありますが。笑

小さなボトルにつくっておいて持ち歩けば、いつでもどこでもひと塗りできます。

ベタっとするのが苦手な場合には向かないですね。

 

6、アロマスプレーにする

こちらは、無水エタノールに精油を混ぜて、精製水で希釈してローションとして使う方法です。

スプレー容器に入れて持ち歩けば、いつでもどこでもシュッとできます。

私の場合は、無水エタノール5mlにユーカリ2滴、レモン1滴を混ぜ、精製水10mlで希釈しています。

自分の車の中や部屋の中にシュッとして浄化に使ったり、マスク内にシュッとしてマスクしたりします。

この方法は、つくる手間はあるものの、つくってしまえばあとは持ち歩いてスプレーするだけなので簡単です。

スプレーは使いやすいですし、用途も豊富なので重宝します。

アロマスプレーの超便利なブレンドと使い方については、こちらの記事に詳しくご紹介しています↓

 

私は、春先に遠くに散歩するのが好きですが、花粉症の症状が辛くて散歩の楽しみが半減でした。
ですが、マスクにスプレーして着用することで鼻水鼻づまりは出にくくなることが多かったです。

 

※各アロマテラピーの方法についての参考文献:

・「アロマテラピーの教科書(著・和田文緒)」p180~184呼吸器系の不調、p220花粉症の予防と対策
・アロマテラピーのすべてがわかる事典(監修・グリーンフラスコ)」p171風邪と風邪の予防に、p173鼻づまり・花粉症
・「アロマテラピー・バイブル(監修・塩屋紹子)p110花粉症

どの方法もメリットデメリットがあります。

なので、その時々の状況に応じて使い分けるようにしています。

具体的には、自宅でゆっくり過ごせるような時に鼻づまりを即効解消したいという場合には、断然洗面器やマグカップの吸入ですね。

そして、外出時のレスキューには、テイッシュを使う方法、マスク&スプレーが便利です。

ちなみに、もし鼻の中に鼻水がたくさんある状態ならば、香りを吸い込む直前に鼻をかんでおく方が断然効果が違うなと感じました。

一旦今ある鼻水を取り除いておいてから精油を吸入する方が、精油がダイレクトに粘膜に届きますものね。

 

吸入で蕁麻疹?

ちょっと余談です。

これは私ではなく、母なのですが…

風邪で喉の痛みがあり、マグカップ熱湯を入れてユーカリの吸入をしてもらったことがありました。

この時使ったのはグロブロス。

すると、吸入して少し経った時、全身に蕁麻疹が出たんです。

母は、アレルギー体質で結構他の薬や食べ物でもよく反応がでます。

アレルギー検査ではカニくらいしか引っかからなかったのですが。

疲れていたりするとアレルギー反応は出やすいですし、吸入でダイレクトに精油成分が体内に入ったので反応が出てしまったのかもしれないですね。

いずれにしても、精油は1滴でも作用が強いです。

ですので、効果が薄いとか、香りがあまりしないという場合でも、むやみに量を増やすのはおすすめではありません。

特に直接精油を肌につけるのはなしですが、キャリアオイルに混ぜる場合や、吸入などは精油の成分が血管にダイレクトに入ります。

なので、パッチテストは行った方が良いですし、最初は紹介されている量より少な目の精油の量から始める方が安心ですね。

室内芳香浴程度では、そんなに影響はありません。

 

 

まとめ

 

どんな症状も辛いですが、鼻水鼻づまりも辛いですよね。

嗅覚は、味覚にも影響が大きいですし、鼻づまりがあると集中力も落ちます。

ぼーとしてしんどいですよね。

 

呼吸も辛いし、喉も乾くし…

なので、できれば少しでも症状緩和できればうれしいところ。

 

そこで役立つのがアロマテラピー!

特に鼻づまりにおすすめとされるのは、ユーカリが有名です。

この記事でお伝えしたいことは、

・何が原因の鼻づまりかにより少し対処が変わる

・使うタイミングや目的によって効果的なアロマテラピーの方法が違う

・各精油単体より、ブレンドする方が使いやすくて相乗効果が期待できる

・レスキュー的に使うなら吸入がダイレクトだけど、使用量や取り扱いには十分注意

以上になります。

参考になれば幸いです。

読んでいただきありがとうございました。

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