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劣等感が強くて苦しい状態から抜け出すたった1つの方法

complex-taisho心の悩み・人生
自己紹介

この記事を読まれているあなたは、きっと劣等感に苦しんでいらっしゃるのだと思います。

私も、以前は本当に劣等感でいっぱいでした。

SNSで目に入る、誰かの幸せそうな様子にモヤツとしたり。

自分よりもすごいと感じる人に対して、あら探しをしたくなったり。

少し得意なことはいくつかあっても、いつも上がいて、自分なんて大したことないと落ち込んでしまったり。

幸せそうな人を心の底から祝福できない自分に対しても、嫌な気持ちになっていました。

それが今は、劣等感から解放され、誰かの幸せや成功を心から祝福できることが増えました。

今でも、多少劣等感を抱く時はあります。

ですが、すぐにその状態から自分を救い出すことができます。

劣等感とは、人と比べて自分は劣ると感じることです。

人と比べるななど、よく言いますよね。

でも、それができれば苦労はしません。

無意識に人と比べる癖がついているのに、無理やりやめようとすると、かえって抵抗が強くなるのではないでしょうか。

劣等感から抜け出すたった1つの方法。

それは、自分自身を知ることです。

どういうことなのか、どうすれば良いのかを、私の体験も混ぜながらお話します。

ぜひ最後までご覧ください!

劣等感を抱き苦しむ原因は自信のなさである

劣等感は、人と比べて自分は劣ると感じることですよね。

では、どうして人と比べてしまうのでしょうか。

結論は、自信がないからです。

あるがままの自分では自信がないので、誰かと比べて上か下かで自分の価値を確認するしかありません。

そして、自信がない理由は、自分をよく知らないからです。

スタートは、恐らく子どもの頃の体験でしょう。

周りの大人に否定されたり、もっと頑張れと言われたり、誰かと比べて評価されたり、そのような経験があったかもしれません。

すると、認められるためには、優れたことをしないといけないと思うようになるのです。

そうしないと、自分の存在価値が危うくなるからです。

一例を出すと、私の場合子どもの頃、テストで高い点を取ると、母がほめてくれました。

一方、低い点だと母の機嫌が悪くなるのをよく体験していたのです。

ですから、テストでできるだけ良い点を取る必要があり、取れない場合には、何か他のことでカバーする必要がありました。

なぜならそうしないと、母に嫌われてしまうと思ったからです。

また、中学や高校になると、よくテストの総合点数で順位が発表されたりします。

順位の上の方の生徒は、ほめられたり、他の生徒からすごいと言われるのです。

そのような場面を体験するたびに、

「ああ、やっぱり成績が優秀でないと人から認めてもらえないのだ」

と思うようになっていきました。

このような感じで、あらゆる面において、

「周りから評価してもらえる条件」

のようなものが自分の中に存在するようになり、条件に当てはまるように見える人に対して、劣等感を抱いて苦しむようになったのです。

思い込みに気づき自分を知ることで劣等感から開放される

繰り返しますが、劣等感は、人と比べて自分が劣ると感じることです。

比べる対象がいて、どちらが上か下かを判断する基準が、自分の中に存在しているということです。

基準とは、例えば、容姿が美しい方が良いとか、学歴が高い方が優れているとか、何歳で結婚するものである、などです。

そのような考え、価値観が世の中にはたくさんありますね。

しかし、これらの考えや価値観は、絶対の真実ではなく、個々の思い込みです。

その不確かな思い込みを基準に、人と自分を比べ、優劣をつけて嘆いているのです。

ですから、まずは自分がさまざまな思い込みをもって物事を判断していることに気づくことが第一歩です。

気づくことで、思い込みは少しずつ手放していくことができます。

そして、本当はどうしたいのか、何を感じているのか、自分自身の本当の気持ちを知ることが大切です。

自分で自分の気持ちに気づいて受け入れていくと、自然に自分への信頼は高まります。

私は以前、フルタイム勤務だった看護師の職場を事情により退職した時、これまであった劣等感が一気に爆発したことがありました。

自分には特別なことな何もないと思っていた私は、看護師として社会貢献していることが唯一自分の価値だと思っていたからです。

これも勝手な思い込みでしかないのですが、本気でそう思っていました。

ですから、それすらなくなったことで、一気にぐらついてしまったのです。

その時、ありがたいことに、私の話を否定せず受け入れてくれたセラピストさんたちとのご縁がありました。

これまで誰にも言えなかった思いを否定される覚悟で全部話したのですが、一切否定されることはありませんでした。

あるがままの自分を受け入れてもらえた体験は、私にはとても大きなものでした。

そして、思いました。

私は、自分自身の話をこれまでちゃんと聴いたことがあっただろうか?と。

劣等感を見つめると本当の気持ちが見えてくる

劣等感を抱くことは苦しいですね。

ただ、劣等感を自覚しているということは、

「本当の気持ちを具体的に知るチャンスがたくさんある」

ということでもあります。

私は、セラピストさんたちに話を聴いてもらい、気持ちを言葉にすることの大切さを知りました。

あるがままに受け入れてもらえた体験で、今の自分で良かったのだと少し思えるようになりました。

そして、今度は、自分で自分の話をちゃんと聴いてみようと思いました。

それからは、誰かに対して劣等感を抱いた時、

「どうしてそう感じるの?」

と丁寧に自分に問いかけてみるようにしたのです。

そうすると、問いかけに答えるように、私の中から、さまざまな気持ちが生じました。

そして、さらに自分に掘り下げて質問をするのです。

自分の話を聴いてあげることで、

「こんな風に思っていたのか」

「本当はこうしたかったのか」

とたくさんの気持ちに気づけました。

こうして思い込みを少しずつ手放し、自分のことを知ってくと、目の前の相手をあるがままに見ることができるようになっていきました。

劣等感を抱いた時、

「どうしてそう感じるの?」

と自分に訊いて、自分がどんな思いを持っているのかを知っていく。

ただそれだけのことで良かったのです。

終わりに

誰かと比べて劣等感を抱くのは苦しいです。

無理して比べないようにしようとしても、かえってとらわれてしまうでしょう。

まず、劣等感に気づいた時は、その感情を丁寧に見つめることが大切です。

しんどいかもしれませんし、嫌かもしれません。

ですが、何に対してどうして劣等感を抱いているのか、自分に丁寧に問いかけてみると、どんな思い込みや望みがあるのか見えてきます。

思い込みは、気づくと手放せます。

手放した分だけ、人と比較することは減ります。

本当の望みが見えてくると、むやみやたらと人と比べる必要もないことに気づくでしょう。

この記事が参考になれば幸いです。

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

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